会社売却・経営に関する役立つ知識をご紹介

観光以外は取得が必要

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自分で会社を設立し定住へ

香港は、中華人民共和国香港特別行政区となっており、日本国籍を持つ人が観光などで入国する際には特にビザの申請は必要ありません。ただし、就労や研修、駐在員として滞在、定住などの場合には様々な種類のビザが必要になります。現在すでに香港でも事業が進んでおり、そこでの現地採用といった場合には、企業側が申請などを代わりに行ってくれることが多くあまり心配することはないでしょう。しかし採用されていた企業を何らかの事情で退社し、なおかつ香港に住み続けたいといった場合には新しくビザを取り直す必要が出てきます。この場合に取得すべきビザは、就労、株主投資、投資移民のいずれかになります。この中で、投資移民ビザは自分の資産を投資目的として1億円以上を香港に移す必要があります。一般の人には難しい取得法なので、やはり就労か株主投資のいずれかが現実的でしょう。退社後、すぐに次の就労先が決まってる場合は問題ないのですが、そうでないのなら自分で会社を設立しビザを取得することになります。自分だけでビザ取得に向けて申請を行うことも可能ですが、香港は手続きが厳しいため、出来ればサポート会社を利用するといいでしょう。利用料は、ビザ申請を専門に扱っている会社は費用は高めで、揃えなくてはならない条件的ハードルも高くなっています。一方、現地の会計事務所などが代理で行っているところは、必要条件も低めで費用も抑えることが可能です。香港でのビザ取得は、企業に就職することが最も手軽に手に入れられる方法ですが、定住を考えるのであれば、手続きを経て投資ビザの取得を考えてもいいでしょう。